不動産投資のランニングコストは?

不動産投資TOP >> 基礎知識を押さえよう >> 不動産投資のランニングコストは?

不動産投資のランニングコストは?

不動産投資をする場合、まず不動産購入などの初期費用が必要です。そのほかにもランニングコストがいろいろとかかります。このランニングコストもシミュレーションして、収支がどうなるかを検討する必要があります。不動産投資におけるランニングコストですが、いくつかの要素があります。

まず不動産を保有すれば、だれでも負担しなければならないのが固定資産税と都市計画税です。 賃貸経営で収益が出ていても出ていなくても、所有しているだけで毎年発生する税金です。税額は固定資産税評価額をベースにしていて、それぞれ固定資産税1.4%・都市計画税0.3%の税率がかけられます。ただしこの税率については、市町村で若干異なる可能性もあります。もし心配であれば、不動産を管轄している市区町村役場で確認するといいです。ちなみに固定資産税の評価額が土地30万円・建物20万円に満たない場合には非課税となります。固定資産税評価額をベースとしますが、ほとんどの地域で負担調整措置が行われ、一定減額する可能性は高いです。

続いて管理費がかかります。自分で不動産管理する方法もありますが、賃料の集金や滞納者への催促、入退去の手続き、入居者募集、クレームへの対応、リフォームが必要になった場合の手配といった感じで実に多種多様な作業をこなさないといけません。このため、通常は管理会社にお願いするケースが多いです。管理会社に委託する場合、物件によって若干の違いがあるもの月額家賃の5〜10%が相場のようです。

さらに建物の管理のためのコストを負担する必要があります。定期的に消防や受水槽の点検を行わないといけません。さらにはエントランスや廊下などの共用部の清掃、エレベーターがあればこのメンテナンス、さらに共用部分の電球が切れた場合の備品の補充も大家さんの負担となります。もし管理をきちんと行っていないと、「マネジメントができていない」と思われてしまって、入居者の足を遠のかす結果につながりかねません。管理費はケチるべきではないでしょう。

不動産経営を長年続けていくと避けて通れないのは、リフォームや修繕費用です。時間の経過とともに建物はどんどん劣化してしまいます。ですから定期的に補修・修繕をして、建物の価値の下落を抑制する必要があります。また築古で部屋の中も古臭くなっているのであれば、次の入居者を確保するためにリフォームをする必要も生じるでしょう。このように多方面で経費が掛かりますので、収支計算をこまめにチェックすることが重要です。

豊富な仲介数が魅力!不動産査定サービス!

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
イッカツ/不動産投資一括資料請求【Oh!Ya(オーヤ)】 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細


TOP

基礎知識を押さえよう


Copyright (C) 2017 初心者向け不動産投資ガイド All Rights Reserved.