不動産投資の回収期間はどれくらい?

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不動産投資の回収期間はどれくらい?

不動産投資をする場合、初期投資でそれなりの資金を投下する必要があります。ここで気になるのは、この投資した資金を回収できるまでどのくらいの期間がかかるかです。投資資金の回収期間でポイントになるのが、年間利回りです。回収期間の計算式があって、1÷年間実質利回りで算出できます。実質利回りを累積して100%になれば、元手が取れたとなるわけです。具体例で紹介しますと、年間の平均利回りを12%と仮定すると、回収期間は8.3年程度になります。つまり不動産経営をして、8〜9年で資金を完全に回収できます。

この回収期間の計算式ですが、いつでもぴったり当てはまるわけではありません。例えば税金の負担や想定外の出費を強いられることもあるからです。しかし上で紹介した計算式で出た回収期間は、大きく外れることはありません。投資計画を立てるのであれば、この回収期間を目安にするといいでしょう。回収期間を経過したところで売却を検討する方法もあります。8〜9年経過すれば、どの程度の価格で売却できるか、あらかじめ計算しておきましょう。価値が購入時よりも大きく下落するのであれば、売却せずに当面賃貸経営を続けるという選択肢も出てくるでしょう。

もし回収期間が長ければ、効率的に資産を増やすことは難しくなります。そのような物件を購入しても、リスキーなので購入は見送った方がいいでしょう。しかしこの回収期間ですが、短くする方法もあります。その方法とは2つあって、キャッシュフローを増やす方法と自己資金の割合を低くする方法です。まずキャッシュフローを増やす方法として、家賃収入プラスアルファの収益を探すことです。例えばマンションやアパートの前に自販機を設置する、また建物に看板を設け、広告収入を得る方法です。こうして収入を増やすことで、回収期間の短縮化が図れます。経費削減することでもキャッシュフローを増やせます。減価償却費を増加させる、融資の返済期間を延ばして年間の返済額を減らす方法もあります。

キャッシュフローを増やす方法として、家賃を高めに設定する方法を検討する人もいるかもしれません。しかし家賃をあまりに高く設定にしてしまうと、なかなか入居者が集まらなくなるかもしれません。すると入居率が悪くなって、思っている家賃収入が得られなくなってしまいます。あまり家賃の値上げをするのは、資金の回収期間を短くするのには有効といえません。損失を計上しないように、自分の投資に高い関心を持つことが大事です。

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